supersetをv2.0.1からv5.0.0にバージョンアップ

mac apple siliconのdockerの場合

# superset2.0.1のインストール
git clone https://github.com/apache/superset.git superset201
export TAG=2.0.1
git checkout $TAG
docker-compose -f docker-compose-non-dev.yml up
docker-compose -f docker-compose-non-dev.yml stop
docker-compose -f docker-compose-non-dev.yml up db
## superset2.0.1のdbをダンプ
docker exec -it superset_db pg_dumpall --clean -U superset > superset201_dump.sql
docker-compose -f docker-compose-non-dev.yml down

# superset5.0.0のインストール
git clone https://github.com/apache/superset.git superset500
export TAG=5.0.0
git checkout $TAG
## docker/pythondev_path/superset_config.pyの編集
##1. examplesのユーザー/パスワードをsupersetにする
##2. DEV_MODE=trueにする
##3. シークレットキーを前のをセットする
## SECRET_KEY = 'CHANGE_ME_TO_A_COMPLEX_RANDOM_SECRET'
docker-compose -f docker-compose-non-dev.yml up
docker-compose -f docker-compose-non-dev.yml stop
docker-compose -f docker-compose-non-dev.yml up db
## 新しく作られたsupersetのdbをRENAMEして退避
docker exec -it superset_db psql -U superset -d template1
ALTER DATABASE superset RENAME TO superset_backup;
## superset2.0.1のダンプをインポート
cat ../superset201/superset201_dump.sql | docker exec -i superset_db psql -U superset -d template1
## パスワードの方式が変わっているので、パスワードを再設定
docker exec -it superset_db psql -U superset -d template1
\password superset
docker-compose -f docker-compose-non-dev.yml down
docker-compose -f docker-compose-non-dev.yml up
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個人レベルのサーモカメラを試す

USB Type-C接続 サーマルカメラ 90°FOV ? スイッチサイエンス(在庫切れ、秋月にあります

スイッチサイエンスで1万6千円ちょっとでした。
USB Type-Cですが、USB-Aに変換してWindowsで認識して使えました。

リンク

macbook pro (Retina 13-inch, Mid 2014)にLinux Mint 22を入れる。

今のメインマシンはmac mini M2だけど、普段の作業はノーパソのmbpですることが多い。mac miniはサーバーを動かしていて、ときどきsshで用事がすまないときがあってリモートアクセスすることがある。

ただ、このmbpはもうmacOSのサポートが切れていて、mac miniへのリモートアクセスにはVNCを使っている。VNCクライアントはCygwin/XでTigerVNC Viewerを使っている。ただ、macOSへのVNCも少し難しさがあり、最近の仕様なのか、2回ログインを繰り返さないとVNCでmacに入れない。あと、Cygwin/XのTiger VNC Viewerはバージョンが古いからか、表示倍率のスケーリングができなくて、mac miniの画面が収まりきらず、スクロールしないといけない。

プログラミングにはPyCharmを使うこともあって、Cygwin/Xと併用だとなにかとスムースでないことが気になっていたので、乗り換えることにした。

windowsのVNCクライアントソフトでつながるのはTightVNC、TigerVNCか、RealVNCか、UltraVNC、MobaXterm。ただそれも、他にVNCクライアントの選択肢があっても、ログイン1回で入れるのはRealVNCだけ。

最近はドネーションできるOSSか、買い切りソフトのみの利用縛りをしているので、サブスクリプションなRealVNCを使えない。

どうしようか考えたところ、windows11はこのmbpでは動かないので、Linuxを入れることにした(後日、TightVNCはログイン2回必要なものの、スケーリングもできて商用ライセンスもあってmacOSへリモート接続できることが分かりました)。

Cygwin/XへのドネーションでSoftware Freedom Conservancyで買ったLinux Mint USBインストーラが手持ちのmbpと相性わるかったのか、Mint22でないと起動しなかった。EtcherでMint22をUSBインストーラに焼き直してスムースにインストールできた。

無線Wi-FiのドライバはMint22のそのUSBインストーラに入っていたので、Mintの起動後にUSBインストーラから読み込んでインストールできた。

音も特に設定なしに鳴った。

日本語入力もOK。

macへのVNCもログイン2回は必要だけれど、スケーリングできた。

PyCharmもSublime Text4も動いて今のところ、問題なしです。

Apache supersetでCSVアップロードするまで。

1.インストールと起動

$ git clone https://github.com/apache/superset

# Enter the repository you just cloned
$ cd superset

# Set the repo to the state associated with the latest official version
$ git checkout tags/5.0.0

# Fire up Superset using Docker Compose
$ docker compose -f docker-compose-image-tag.yml up

2. ログイン

管理者権限でログイン

3. ヘッダメニューの右端のSettings > Data > “Database Connection”を選ぶ。

DatabaseのEditでADVANCEDタブ開いてSecurityを選んで、”Allow file uploads to database”にチェックを入れて”FINISH”ボタンを押す。

4. CSVアップロード

“Upload file to database”を選んで”Upload CSV”を選ぶ。このとき、CSVにヘッダー行があってもRowsの「Header Row」は0にしておく。

アニメオンデマンドメモ

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幻夢戦記レダ(dアニメストア)
ファイブスター物語(dアニメストア)
バトルアスリーテス 大運動会(dアニメストア)
パンプキンスザーズ(dアニメストア)
エルガイム(dアニメストア)
山本ヨーコ(dアニメストア)

カウボーイビバップ(hulu)
ヴイナス戦記(hulu)
天空戦記シュラト(hulu)
星界の紋章(hulu)
魔法のスター マジカルエミ(hulu)
トップをねらえ(hulu、dアニメストア)

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